9月9日(土)あおばコミュニティ・テラスをより良い場所にするためのワークショップが開かれました。小学生~大学生まで13名が参加しました。
話し合ったテーマは「求めている居場所」、「あると嬉しいプログラム」、「拠点の開館日時・場所」、「広報」、「あおばコミュニティ・テラスを活性化するには」という5つのテーマ。
大学生ファシリテーターの進行で、自分たちが「どうしてテラスに来るようになったのか?」「どんな場所ならまた来たいと思うのか?」ということから話会いがスタートしました。
最後は5年後から来た人はテラスをどんな場所になっていると紹介するだろうか?
横浜市こども青少年局、横浜市政策局、浜銀総研の方が見守るなか、若者たち自らがテラスをより良い場所にしてもらうためのアイディアがたくさん出ました。