あおば未来プロジェクト 7回目

12月11日に実施したあお未来プロジェクト7回目の定例ミーティング。

ゲストスピーカーの佐藤圭さんにお越しいただいてお話しいただきました。

教科書を買うお金もないくらい経済的に厳しい状況にあり、高校時代はアルバイトをしながらも「人に会う」ということを大切にされてボランティアに出かけてもいらっしゃいました。大学進学を志し、試験には合格するも、入学金を払うことができず進学を断念。それでも大学に行きをあきらめることなく、6年間浪人の末、合格され、教員をされたのち、今は英語塾を経営されています。

「何でもできるとしたらなにをしたい?」という問いかけが佐藤さんからありました。その瞬間、参加していた中高大学生は考えていました。そこで佐藤さんはさらに「それはいつもそのことを考えていてほしい」とのこと。

「6年間も浪人できたのは大学に行きたいということを常に考えていたから」ということでした。

「何もしないでいるとエネルギーが有り余る。そのエネルギーは質問という形で人に尋ねる。そうするともやもやすることなく行動することができる。」

「欲望と目標はどう違う?」と問いかけられると一人の大学生が「欲望は自分だけ、目標は自分だけじゃなくて回りにとってもよいこと」と答えました。欲望と目標だと目標の方がかないやすい。それは周りを巻き込んでいけるから。

短い時間の中でかなり刺激的な話をいただきました。

今年度のあおば未来プロジェクトも残すところあと3回。いよいよ総まとめの時期になってきました。