
テラスくん
こんにちは!ボランティア活動に興味があるみんな、活動中のもしもの時の備えはどうしているかな?今日は横浜市で安心してボランティアをするための保険について紹介するよ!
ボランティア保険はなぜ必要なの?
ボランティア活動はとても素晴らしいことですが、活動中に自分や誰かがケガをしてしまったり、物を壊してしまったりする可能性もゼロではありません。そんな時に役立つのがボランティア保険です。横浜市には、活動内容に合わせていくつかの保険制度が用意されています。
1. 横浜市市民活動保険(事前登録不要・無料)
横浜市内で公益的な活動を行う団体や個人を対象とした制度です。
- 概要:横浜市が保険料を負担しているため、事前の登録や保険料の支払いは不要です 。
- 対象:自治会町内会、NPO、ボランティア団体などの無報酬の活動が対象となります 。
- 補償内容:対人・対物賠償、活動者自身のケガが補償されます 。
- 注意点:万が一事故が発生した場合は、速やかに区役所総務課等へ報告し、審査を経て適用される仕組みです 。
2. ボランティア活動保険(社会福祉協議会)
より手厚い補償を希望する個人の方におすすめの保険です。
- 概要:個人が各区の社会福祉協議会で加入する保険です 。
- 対象:無償のボランティア活動を行う個人が対象です 。
- 費用:基本プランは年額350円からとなっています 。
- 特徴:2024年度以降は熱中症や特定の感染症も補償対象に含まれています 。
- 受付:各区の社会福祉協議会窓口や、一部WEBでの申し込みも可能です。2026年度分は3月より受付開始予定です 。
3. イベント主催者向け:ボランティア行事用保険
地域のお祭りやワークショップなど、不特定多数が参加する単発の行事を企画する際に便利です。
- 概要:行事の主催者が、参加人数に応じた掛け金を支払って加入します 。
- 対象:地域の交流行事やスポーツ大会、清掃活動などの主催者です 。
- 費用:1日あたり1名28円から加入できます 。
- 手続き:各区の社会福祉協議会で手続きを行います 。
4. 迷ったら各区の相談窓口へ
横浜市内18区にあるボランティアセンターでは、地域の特性に合わせた相談を受け付けています。
- 相談内容:高齢者支援や学生参加など、活動内容に合わせた最適なプラン(天災補償の有無など)のアドバイスが受けられます 。
- 場所:お住まいの地域、または活動予定の区の社会福祉協議会・ボランティアセンターへ足を運んでみてください 。
5. 子ども会やPTA活動の保険適用について
登下校の見守りや子ども会の行事も、条件を満たせば「横浜市市民活動保険」の対象になります。
- 対象:PTA、子ども会、放課後キッズクラブのサポーターなど。
- 条件:その活動が公益性を持ち、かつ無報酬であれば対象として認められる場合があります。
テラスくん
自分にぴったりの保険は見つかったかな?安心して楽しく活動を続けるために、ぜひ一度確認してみてね!
詳しい情報や最新の制度内容については、必ず以下の参照元サイトで確認するようにしてください。
参照元: 横浜市市民活動保険(横浜市公式サイト)

市民活動保険
ボランティア活動保険(横浜市社会福祉協議会)

横浜市ボランティアセンター
横浜市ボランティアセンターの「ボランティア保険」ページです。
ボランティア行事用保険パンフレット
https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/files/council/pdf/2025/volunteer_events_pamphlet.pdf各区ボランティアセンター連絡先一覧
https://www.yokohamashakyo.jp/yvc/center/contact
